脚本家として何が伝えられるかを考える。        by 三好昭央
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「Wiz/Out」の世界観をより楽しむ方法

「Wiz/Out」園田新監督のブログで、
僕が演じた奥修治という役について取り上げてくれています。






既に予告編をご覧頂いた方はご存知だと思いますが、
僕の演じた奥修治という役は、劇中で常にビデオカメラを回しています。
その理由は監督のブログにある通りです。

「Wiz/Out」はA-PARTとB-PARTという2つの
ストーリーによって構成されています。
僕が出演しているB-PARTは、
奥修治を含めた「FLAPS」という大学生のサークル7人が登場します。

監督のブログでは、修治が役作りの段階から
ビデオカメラを回していた事が、本編でFLAPSメンバーの
自然な表情に一役かっている、と書いてくれていますが、
B-PARTには監督が各々に対し自由に与えてくれた
約3ヶ月間という役作りの期間があり、
その中で皆が試行錯誤を繰り返しながら何度も話し合い、
自分達の思い描くキャラクターに近づけていきました。

そして修治にビデオカメラというアイテムを与えてくれ、
撮影前からどんな時でも常にカメラを回し続けさせてくれた
メンバー達がいた事が、本編で見せるFLAPSの表情に
繋がっていけたと思っています。

他に例をみない特殊な役作りの為、奥修治を演じるにあたり、
普段からビデオカメラを回すに事にあたり、
どうすればいいのか本当に沢山悩んで悩み抜きました。
それは他のメンバーも同じだったと思います。

そんな貴重な時間を共有した仲間がFLAPSです。


「戦友」という言葉は大げさかもしれませんが、
それに近い感情を、今でもあのメンバーには持っています。



だからこそ映画を観て頂く皆さんには、
FLAPSのメンバーが書いたブログを映画を観る前に
読んでおいて欲しいと思います。
このブログは各キャラクターがリアルタイムで書き込んでいます。

B-PARTは、FLAPSのメンバーがキャンプに向かう所から
ストーリーが始まります。
そしてキャンプに出発するまでの様子を描いているのがこのブログです。
このブログを全て読んでから映画を観ていただくと、
メンバーの各キャラクターがより理解でき、
ストーリーとしてもブログと本編がリンクしています。


奥修治が回したビデオカメラの映像は、
映画の中でとても重要な役割を果たしています。
その秘密は、是非劇場でお確かめ下さい。



そして僕の髪の襟足が、
「天山広吉なみに長い」とかそんな指摘はナシな方向で。
(↑顔にカーソルを合わせてね♡)
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by cultstar | 2007-07-18 11:06 | お知らせをする男
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