脚本家として何が伝えられるかを考える。        by 三好昭央
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日本映画を面白くする男達 ④ 北村一輝
皆月
/ ジェネオン エンタテインメント
原作 花村萬月
監督 望月六郎
出演 奥田瑛二/北村一輝/吉本多香美/荻野目慶子

今回は俳優の北村一輝さん。

僕が間違いなく日本の俳優の中で一番好きな人です。
特に俳優として数々の賞を受賞されたこの映画「皆月」
の演技僕にとって邀撃的でした。
この映画に北村さんがキャスティングされるまでには
紆余曲折あったみたいですが、北村さんじゃないと出来なかった
役だと思いました。

いつもエキセントリックでチンピラ風な役が多い北村さんですが、
ドラマ「水曜日の情事」での
オカマ役もとっても魅力的に演じていました。
脇役としてでも北村さんが出演していると『おおっ!』と思ってしまいます。
「ナイン・ソウルズ」(豊田利晃監督)に出演していた時は
思わず嬉しくなりました。
その抜群の演技力や彼の持つ魅了が日本を代表する沢山の監督に
「使いたい俳優」と思わせるのも頷けます。

北村さんもまったく無名時代からオーディションで這い上がってきた人。
本当に実力で今のポジションがを掴んだのでしょう。
こんなに有名になった今でも「KILL-BILL」の時は直接タランティ‐ノ監督に
出演交渉をしに行ったとか。
演技と同じく守りに入らないその姿勢もまた魅力です。

ドラマにも沢山出演されていますが、
やはり映画のスクリーンでその演技を見たい人。

誰かのマネはしたくないけど、すごく尊敬している俳優さんです。

男が惚れる俳優

そうなりたいですね。
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by cultstar | 2005-07-03 01:17 | 日本映画を面白くする男達
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